美容室で渡されるおしぼりは、手を拭くものではありません

美容室で渡されるおしぼりは、いつ渡されるかで使い道がわかれます。
実を言うと美容室では、カット前におしぼりを渡す場合と、カット後におしぼりを渡す場合の2パターンがあるのです。

カット前に渡されるおしぼり

カット前に渡されるおしぼりは、汗を拭うために使います。そのため、カット前のおしぼりは夏季限定というお店も多く、カット前のおしぼりは認知度が低いです。

しかし、夏の暑い時期に美容院に行くと、顔や額が汗でぬれていることも多いため、おしぼりがありがたく感じます。

カット後に渡されるおしぼり

髪をカットした後に渡されるおしぼりは、カットした方全員に渡されるわけではありません

髪の短い方や、前髪をカットした方にのみ、おしぼりを渡すお店が多いです。

その理由は、このおしぼりの使い道にあります。
髪をカットした後に渡されるおしぼりは、顔や耳、襟足についた髪を拭うために使うものです。

お店によっては、おしぼりの変わりに、ティッシュペーパーやコットンを渡されることがあります。
格安美容室になると、おしぼりはセルフサービスという店舗もあるので、この方がありがたいかもしれません。

また、カット後に毛払いブラシを使うお店があります。

このようなお店では、おしぼりもコットンも渡されません。
その変わりに、カット後に美容師さんが、毛払いブラシで顔を払います。
しかし、毛払いブラシは衛生面から嫌う方も多いようです。

どうしてもいやな場合は、ブラシを断って、おしぼりをもらっても良いでしょう。